安比高原を応援する 安比だす!appidas! 本文へジャンプ

第11話 安比高原から苗場にいこう!



 憧れの苗場です、ついに研修の順番が回ってきました。
説明:研修とは、スキー場視察です、忙しい時を選んで社内の中堅クラスが中心でいってきます。
場所は信州、上越方面、山形・宮城蔵王あたりです。

 オンボロ車で延々12時間(片道)走りました。当時は上越自動車道未開通

 夜を徹して移動。朝方に苗場に到着。
明るくなり、リフトが運転開始です。
みるみるすごい人!ゲレンデがスキーヤーだらけ
当時苗場の1シーズン入場者は200万人といわれ(1日2万人前後!)まさにKINGです。
安比は150万人に達するか!とがんばっていた頃です。
さすが苗場だ、た!きっちり60分ゴンドラ待ちです ^_^;

視察の仕事は?
役割分担をして各施設を見学しますが、必ずスキーはしなければいけません。
スキーができない美人ショップ店長は泣きべそかきながら滑ってきました。

パトロール関係者
  苗場パトのドリルがエンジン式(一般的には充電式)でパワーがあり便利そうと唸っており、
  また見事なスピードで滑走規制のネットを張り巡らすと驚いていました。

圧雪車オペレーター
  歩いて車庫までいき(身分をあかして)マシンについているアタッチメントを興味深く観察、またマシンのスペックや  給油の方法、潤滑油のメーカーなど細々とヒアリング。

私のグループ
  レストハウス系のメニュー調査。まずは注文、価格・味・ボリュームをメモるまたは写真を撮る。
  (当時はデジカメはもちろんなくあきらかにスチールカメラ撮影です。)

  夜は、プリンスホテル館内のスキー置き場やスキーロッカーのサイズ・その間隔などスケールをもって計測。
  とても怪しい行動!苗場プリンスはフロント前に宿泊者用スキーロッカーが配置されておりとても行動しにくいので
  す。

宿泊は土曜日、もちろんナイタースキーもしなければいけません。なんかアイスバーンでもうたくさんって感じです。
日曜は、朝4時(まだ暗いです)くらいに起床し、駐車場の除雪方法とその台数をチェック。そして朝一のゴンドラリフト運転に間に合うように乗り場集合!これはゲレンデ圧雪のクオリティを確認するため。
などなど・・・

視察の中ですげ〜と感じたのは、八方尾根です。あのロケーションは別格!とても岩手では見ることができません。
岩手山しかしらない私にあの山並みは、“アルプスとはこんな風景”でした
岩手山自宅から・・・八方尾根のスキー場はこの岩手山クラスの標高にゲレンデがあるんですよ。