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第12話 安比高原失敗ゲレンデ



 安比高原スキー場での失敗ゲレンデに「まきばゲレンデ」がありました。
現在はリフトも(支柱はありますが)なく、その存在は忘れていることでしょう。
今のビスタクワッドから下のゲレンデです。

ゲレンデマップ

↑このマップは昭和63年版。左側にビスタクワッド・そのしたにリフトが架かっています。ここがまきばゲレンデ。

なぜ失敗したのか?
 南側斜面に開発したゲレンデ。
 遅いオープン、早いクローズ、着雪はまずまずであるが、途中逆勾配(登坂)のゲレンデ。(これはだめですね。)

なぜこのゲレンデを作ったのか?
 実は安比高原スキー場は、もっともっとゲレンデ拡張を目指していた。
 その場合は、西森山裏方面ではなく、前森山(ビスタクワッド斜面)をぐるっと1周りするくらいの計画。
 駐車場&スキーセンター&ゴンドラ計画とプランは進む、
 段階を程度踏みながらの工事が必要であり、その布石としてまきばゲレンデが造成された。
 当時はスキーセンターも簡易なプレハブであったが、ライフライン工事はかなり本格的なもの。
 例えば浄化槽も大型規模で設置・移動可能なPA放送機材やスピーカー、駐車場の照明灯、水道用貯水槽設置、 電気受け入れ設備など。

残念ながら
 南側ゲレンデがこんなよくないとは・・・・数年営業はしてみたものの評判はよろしくない。
 実際に滑って見て、魅力的なのは1月・2月の午前中くらいのグレンで。すぎると雪質がとても悪くなる。
 その後バブルから下降期にはいり、この前森山ぐるっと1周ゲレンデ構想は・・・・無となる。

ビスタクワッドからザイラースキーセンターへもどってくるゲレンデ。(今年はスキルアップゾーン)
左手は急な斜面ですが、ここは斜面を削り取って造成したゲレンデ。
非常に膨大な工事代ですが当時の担当者は「極力!片斜面をなくしたい」をポリシーに幹部と折衝をしていました。
可能な限りフラットなロングコースの提供と初心者でも山頂から下がってこれる迂回路の設置を意識していた。

ゲレンデにすこし物足りないのは、横幅のある中斜面でしょうか?
第3リフトのハヤブサとオオタカコースが1本になればかなりワイドで楽しそうなゲレンデになるのでは・・・

「私の夢」
安比に在職中は、リフト系の仕事にも携わっていました。リフト新設が目標というか夢でしたが・・・
あいにく退職していまってかなわないものとなりましたが。

当時の私の構想では、第1ペアリフトから第3ペアリフトA線降り場までを4人乗り高速リフトに架け替え。
このことで、ナイター営業も快適に、ザイラーへも快適になるのでは。
工事費は10億円では済まないでしょうね。採算???とれないか!!残念。


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