第14話 (安比高原ゴルフクラブ)竜が森レックって?
竜が森レック本館昭和55年頃
この会社をもうすこし詳しく。
竜が森レック株式会社の組織から前森山準備室は昭和56年に安比総合開発として独立するのだが、従業員は10名に満たない。それは、安比総合開発は「開発会社」であり、「運営会社」ではない。との位置づけから。
組織は、総務経理系・開発許認可系・広報系 おおまかにはこの3部署である。
実際の安比高原スキー場の冬の運営は、竜が森レックの従業員により行われた。
例えば、
スキー場食堂の仕入れはメニュー決め(10月頃)からはじまるのだが、コックはゴルフ場のコックである。
わざわざ雇う必要がなく、仕入業者はゴルフ場納入先から選ぶことができ有利な条件で交渉が行える。
例えば
スキー場リフトマンについては、ゴルフ場コース管理に行ってもらう。これは当時ゴルフ場隣接で「竜が森スキー場」の運営管理をおこなっておりノウハウは十分にもっていた。
例外として
売店商品の企画・発注は、安比総合開発内で行われた。もっとも昭和50年代の岩手県内のスキー場売店商品はTシャツ・トレーナー・バンダナ・リフト券ケース・・これがあればあとは市販品で十分であった。
従業員は・・・
従業員の意識は「一人3役あたり前」「機会によって自らを変えよ」と教育。==フットワークが早い、会社自体が設立まもなくであり、若い社員だらけ。おまけにスキー部OBも多くスキー場には異常な情熱があった。
私も、
経理配属であったが、週末は
駐車場係→リフト係→夕方は売上精算とこなすことが普通であった。
ともかく、
安比高原の開発が猛スピードであったし、お客様がすごい勢いできてくれた。
やるしかない!予想できないトラブルでも解決するしかない!
事件がおきてから対処する。本当にいろんなことを教えてもらいました。
まさにジョブ On トレーニング・・・JOB

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