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第16話 安比高原灰皿盗難事件続出!

現ホテル安比グランドの場所にはプレハブの初代スキーセンターが存在した。

おにぎり持込OK・タバコ喫煙OK・テーブルの上はリュックで場所とり、

スキーセンターというよりは、「ロッジ」「ヒュッテ」と呼んだほうがイメージかもしれない。

食堂の備品として、ステンレスの灰皿(UFO型のやつ)を配置。そこには「安比高原」と

名前をいれ、デザインをしたのですが・・・・

 なんと、盗まれる。瞬く間に。・・・・絶句

 担当者は、既製品灰皿を追加購入。結果盗難はなくなりますが。

これをきっかけとしてオリジナル商品を充実させよう!

「APPI」のロゴや「ウサギマーク」を大胆に(でかく)モチーフしよう。

ともかく翌年から大々的にオリジナル商品の開発を行う。

売れました。売れました。Tシャツ・トレーナー・バンダナ・スッテカー etc

なかでも、1$ポンチョ(当時1250円前後) というネーミングで風除けのポンチョ作成。吹雪くと瞬く間に数百着が飛ぶように売れる。そしてゲレンデは白+青文字APPI一色に染まる。

素材がしっかりしていたので、購入者は別の日の他のスキー場でも着用。
==それも誇らしげ(俺は安比にいってきだぞ!)と言わんばかりに着用==

最高のPRでした。また【APPI】のロゴステッカーも大爆発!車に貼るのが流行です。苗場や安比や・・・・


その後・・安比の分岐点というべき「スキーセンター建設」。

この建物は、当時の岩手県内はもとより東北でも、かなり洗練されたデザインと機能を兼ね備えていた。

 特徴は、贅沢なホール部分。水洗トイレ完備(それも洋式)。インフォメーションコーナーやパトロール・スクールが同じフロアーにレイアウト(一極集中)。レンタルスキーは日本初のオープン方式で金具調整台はモグラスタイルでストレスなく作業可能。などなど

ショップスペースは格段に充実!・・・売れまくりです。・・・