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第22話 安比高原ナイター設備の裏話



ナイターですべったことありますか?
めちゃめちゃ寒い!氷点下15度まで下がる時があります。

安比のナイター設備は第1〜4(現在は第3まで)リフトまでの4本、全長で約3キロのリフト乗車です。
まず、この構想を聞いたとき現地社員は大反対しました。

「くるわけないでしょうよ、この寒い中。ナイターで凍死するよ。」
こんな意見だらけ。
おまけに「第4まで?、日中でも寒いのに無理だ」とこれもそう思います。

「国道が吹雪いて通行止めになったらどうすんだ、誰が除雪するんだ?」現実的な問題点。

ある部長は「ナイター?いらんそんなもの。外国のスキーリゾート地は夜にすべるやつなんかいない」。

ところが・・・・・
日頃は温厚な社長(E氏)が御前会議で、テーブルを両手で叩きながら「僕が社長だ、つくれといってるんだ」と
激怒していまいました。これにはびっくりです。

昭和61年ポスター
ナイターオープン時のマップ。全長3キロ!でリフト乗車時間が40分!で氷点下10度以下!


ナイター設備をつくり、そのシーズンの営業開始。
なんと
・・・・これはナイター効果だ・・・・
驚いたことに、午後2時をすぎてもスキーヤーが来場するではありませんか?前年までは午後は減る一方なのに。

スキー場の来場者が増える現象となり嬉しい悲鳴です。もちろんナイターは寒いですがロングコースのナイターゲレンデが
魅力となり皆さん我慢(笑)してスキーしてます。

おかげで残業時間がバンバン増えましたけど・・・・
(安比のリフトは顔の右側から風があたります、特にナイター時は辛いです。ガードは完璧に)

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