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第27話 安比高原の自然自慢


安比を含めた北岩手の自然は自慢したい。

特に国立公園八幡平からの景観は、ぐっときます。
平成17年は、夏期アルバイトで八幡平の山頂で仕事しており、
毎日通っている景色ですが、毎日違う表情を見せてくれました・・・・

4メートルを越す残雪、ようやく6月には沼に水芭蕉、道端にも花々が可憐に咲き始め
7月はニッコーキスゲが数年ぶりの満開。
短い夏は8月中旬で終わります。
やがて空の色も秋・やがて冬の前触れの初雪が。


しかし、安比でしか味わうことができない自然があります。

ホテル安比グランドから車で10分ほど山に向かっていくと、そこは「中の牧場」。
実はその周りはブナの2次林、昭和の初期に炭焼きを目的としてブナを伐採。
炭焼き職人は、木をのこしながら伐採しました、おかげで綺麗な森ができています。

ブナの2次林
ここが安比高原ブナの2次林


この地は、ゴールデンウィーク辺りから雪が融けて車で来ることができます。
ブナは春一番に木々の葉がつきますので、この時期は若葉の木漏れ日の中残雪を踏みしめて
トレッキング(時間で60分〜120分)を楽しめます、最高ですよ。

また雪がなくなる頃は、高山植物(キクザキイチゲなど)が開花時期をずらしながら咲いてくれます。
1週間毎に遊びに来ても飽きることはありませんね。
雨降りや濃霧の時でも違った発見ができますし。

ブナの森「雑草も生えることがなく」ブナだらけ。
そのおかげでしょうか?
なんか普通の山の森とは雰囲気がちがいます。
シーンとしているけどどこか「明るさを感じる静けさ」っていう感じですか。

是非、たくさんの方に知って欲しいポイントです。

ちなみに、徒歩50分で「安比温泉」という山の中にある秘湯が存在しますが。
かなり険しい道&誰も管理していませんから現在はどんな状態か想像できません。

来年は10年ぶり?でいってみようかな。

熊が林道で寝てました。(汗&パニック)
 本当の話です、平成17年8月。仲間と林道ツーリング(2人)中に坂を下った瞬間・・
熊が寝ているではありませんか!!(瞬間的に熊と判るものですね)

あせり、急ブレーキ!バイクは前輪ロックしてズルリと転倒。
そのわずか前に熊も逃げるそぶりをしたのでまずは安心でしたが・・・・(ゾッ)

このブナの森の大きな幹にも「熊の爪あと」結構残されています。
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