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第32話 ライブカメラ誕生の裏話


 平成元年(バブル全盛期)に安比ペンションエリアにスキー場発信の
 ゴンドラ乗場の映像が発信された。
 これはケーブルテレビ線に 3Chを割り当て行われ技術的に困難ではなかった。

安比のペンションビレッジ内のテレビは集合アンテナで電波を受信し、各施設有線で提供。

 この画面は滞在者への最新情報提供が目的であり、リフト運行状況+ゴンドラ乗場混雑LIVE
 が切り替わりエンドレスで流れた。

ナイター時は、ゴンドラ乗り場カメラの向きを遠隔操作でゲレンデに向けた。

 このリフト運行状況表示部分は、当時16BitPC(NEC製)に光ファイバーの
 増設ボードをぶち込み、リフト事務所から3Chの入力端末までリアルタイムで行った。

 さらにモデムを接続した大型リフト乗り降り場の電光看板へも情報を発信した。 
 ネックは10箇所以上ある、乗り降り場への接続とデータ転送に時間がかかり、
 最低でも、20分の時間が必要であった。
 

 −−−>当時はインターネットは一般的でなく「パソコン通信」。
 −−−>よって、「ライブカメラ」導入には今すこし、時間が必要だった。

▼やがてインターネットが普及した。
▼この画像をHPに発信したい!
 あたらしもの好きの私のチャレンジが始まった、しかし。

 ・・・・CATV用カメラからのキャプチャー画像は20万円クラスの
 ボードが必要であった。がーん・・

 そこで、もらい物で構築をはじめた。
 ○日立のホームビデオ旧式を貰ってきた。/大きく重いやつ
 ○パソコン用ビデオボードを知人から借りた。(もともといただくつもりでしたが)
 ○スキー本部室内から”ツッパリ君”でカメラを固定した。
 ○パソコンは中古を(日立製)購入した。モデムは購入(アイワ製)。
 ○フリーソフトで運用を開始、キャプチャーソフトと転送ソフト。
 
 ○知り合いのソフト会社にお願いして、ドメイン取得とサーバーをレンタル。

いよいよ運用。
▼スキー本部から、白樺ゲレンデ画像を発信。現在と同じようなビューである。
 利用者の声から、必ず時計台を写し時間のイメージがわかるようにした。
 吹雪の日は全面真っ白。

▼翌年のオープン前からのページビューが恐ろしい数字となった、特に初雪情報が流れた時など。
 しらかばゲレンデ撮影で大まかな積雪情報がわかるようになった。

▼神棚事件、あったな〜。
 それはナイター開始の日。HP上の画像になんと「神棚」のような
 不気味な絵柄がナイターゲレンデと重なり写っていた!!
 これは・・・・・
 窓越しからのゲレンデ撮影で「屋外が暗く」「室内が明るい」ために
 ちょうどガラスが鏡の役割となり、室内の神棚も写していた。
 早々に段ボウル箱をかぶせて対策、がこの後は設置微調整が
 やりにくくなるのだが。
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