第36話 日常的な非日常
大都会から安比高原に遊びに来てくれる方も沢山いらっしゃいます。
普通の景色・感覚ですが、それとて都会の人には感動の1シーンになります。
おたまじゃくしと天の川
>都会では「天の川」をみることができないそうで・・・知らなかった。
どれが天の川って聞かれても、
「冬の夜空みてごらん、川が流れているから。絶対わかるよ。」
おたまじゃくしをお客さんの子供にみせてあげました。
キャーキャーいっても目が輝いていましたね。
クワガタをとりにいこう!
>ホテルのフロント番、チェックイン時にこどもから「おじさんクワガタいる?」ときかれ
「いるよ、・・・(明日は明け番で時間に余裕あるな)明日つれてってあげようか?」と約束。
翌日、親御さんからこども達をあずかり向かいのゴルフ場のクワガタの木まで(時間で10分程度)
・・今日はいるのか不安、手が届くところにいるのか不安で一杯でした・・
現場に到着、(クワガタの木は2本しかないのです。)
すると、いました。
全部で3匹。うち1匹は子供でも手が届くところに。
早速直接とらせて、こどもは大喜び!
親御さんからは缶ビール3本お礼にもらいました。
私が小学生の頃は、カブトムシとりは「虫かご」ではなく玉ねぎのネットでした。
畑の脇の栗林にいき、木の幹をがーん!と思いっきりける!
ボタボタ。
カブトムシが落ちてくる。
1回で10匹以上ですね〜。そのなかから大きくてすこし赤みがかかったカブトをGET。
さすが今は無理ですね。岩手も都会に変わったな〜(笑)
水道の水の冷たさに驚く
>本当に都会の水はまずいです。安比の水は旨い!
盛岡に勤めていますが・・・盛岡でも水は薬臭い!
ペンションの水が旨いです。
空気が冷たいゾ!
>東京から新幹線で盛岡まで。
ホームに下りて感じることは・・・空気が冷たい。
吸い込んだ空気が「肺」のなかで冷たさが広がるのがわかりませんか?
私は数年前に1年間だけ東京に出稼ぎにいき、帰郷する度に感じました。
思いっきり深呼吸して感じてください。
冷たいのは、空気と水。暖かいのは家の中と人柄です。
故郷の山に向かいていうことなし、故郷の山はありがたきかな。 石川啄木
※実家は「石川啄木」の生家のすぐ近くです。小学校の頃は石川啄木と宮沢賢治ばっかりが国語の授業でした。 |
|